回転寿司の楽しさとは!?②

さて、では次に接客ですよね。
自社はO型ベルトと言って、中に職人さんがいて、その周りをお客さんが囲んでお寿司を流している感じですね。
スシローさんやくら寿司さんの様に厨房が裏で手元や誰が作っているか分からないようなものをE型ベルトやツノ型ベルトと言います。
アルファベットの先がツノの様に飛び出ている事から付けられたんでしょうね!

そのO型ベルトはお客さんとの対面商売、接客なので、お客さんとの会話を楽しんだり、好みを覚えてあげてコミュニケーションをとるのが楽しかったりします。
これはどの接客業でも一緒でしょうが、お寿司は鮮度や取れた産地など状況により違ってきますし、回転寿司では炙りなどもありますので、メニューにないものをお好みで炙ってみたり、チーズや塩など色んな食べ方をしてみたり、お客さんのちょっとしたワガママにも対応したりするのもいいですよね。
もちろんその分のお金はいただきますが。
色んな話も出来ますし、逆に色々教えてもらったりもします。
全然お寿司に関係ない事でも、どこどこに行ってきたけど良かったよぉーとか、なになには何が美味しいよぉーとか、自分は基本人見知りなのですが、お客さんと従業員の関係だったらかなり話せると思います。
前に別の回転寿司で働いている時に、お客さんへ歩み寄れと教えられた時からですかね!?
最初はお客さんでも知らない人に話しかけるのには抵抗がありました。
ですが、やっぱり訓練ですかね笑
もちろん合わない人もいますが、ずっとやってきた中で感じたのは人間喋る事、話す事は基本的には好きなんだなと思いましたね。
もちろん話題や喋る相手に興味がないと会話は続かないですが笑
自分は特に子供と話す?遊ぶ?のが好きだったかな。
すぐ感情に表してくれるし、喜んでくれる笑顔が好きだね。
可愛い若い女の子もいいけど、やっぱり緊張してしまうので笑
子供達が懐いてくれて、”おにぃちゃーん”って言ってお店に入ってきてくれた時はめっちゃ嬉しいし、お寿司もだけど、自分目当てできてくれたのかなぁってなるしね。
その時は広島の店舗だったけど、岡山の店舗に異動した後も3時間かけて広島に会いに行ってご飯とか一緒に食べたりプライベートも仲良くなったしね。
回転寿司で勤めて、従業員それにお客さんとの沢山の縁を持つ事ができたかな。
接客業は仕事だけど、その中ある沢山の縁を大切にしないといけないよね。
バタバタする事もあるし、ご注文に追われる事もある、お客さんや上司から嫌な事を言われる事もある、ですがその中にある楽しさを見つけて仕事をすれば、やっぱり回転寿司で働いてよかったってなるんだと思います。