回転寿司はオワコン?働いてみての率直な感想とは!?

結論から言うとオワコンではありません。

コロナの影響で、不要不急の外出をさけるために、飲食店自体への来店は少なくはなかっていましたが、
その分テイクアウトやウーバーイーツなど、店舗ではなく自宅で食べれるライフスタイルに変わっていました。個人経営の飲食店なんかは資金的にも知名度的にも大変な部分が多く、閉めざる得ない環境になったのだと思います。
現在7月ですが、緊急事態宣言も明け、マスクはしているものの沢山のお客さんがご来店されて自店では売上が60%まで落ちてたものが、先月は90%まで巻き返しておりました。
大手回転寿司チェーン店のスシローさんなんかはアプリでの待ち時間が60分待ちなのはザラで、休日なんかはテイクアウトの予約に15分おきに4件ずつ入っているなど、コロナを感じさせない勢いでした。

自店の状況にはなるのですが、新型コロナウイルスという事もあり、回転レーンの商品を取られるお客さんは少なく感じました。
緊急事態宣言中はかなりテイクアウトや宅配、ウーバーイーツなど自宅で食べられるお客さんがほとんどで、売上の6割から7割ぐらいはテイクアウトでした。
30分前には作らないと間に合わないぐらいでしたので、店内が年末年始の様な状況になっておりました。

実際お客さんの食が変わったのではなく、食事する環境が変化したものだと思います。
たしかに外食するより、自宅で自炊して家族で食べられるといったように外食の頻度は減ったのかもしれませんが、回転寿司の寿司でも、やはり自宅で作るという事は簡単な事ではありません。
ですので、お寿司を食べたいと思えば、お金がある方は回らないお寿司屋さんへ、私みたいに庶民の方は回転寿司に食べに行くでしょう。
最近の回転寿司は種類も豊富で、お客さんを飽きさせないように工夫されています。
子供向けのハンバーグやウインナーなどは定番で、若年層のお客さんに人気の炙り寿司も、大人向けには本マグロのトロの部分を使ったお寿司など、商品開発に余念がないですね。

サービス部分では簡易化が進んでおり、一昔前には考えられないように、タッチパネルが置いてない店の方が珍しいぐらいになってきました。

飲食店では新型コロナウイルスで、ソーシャルディスタンスが求められ、今までは50席あったお店でも30席しか取れないようになり、1回転での売上が大幅に減少し、売上のキャパが限られてくる状態になってしまっています。
ですが、最近の回転寿司はテーブル席(4人から6人)の席を多く準備されており、知らない赤の他人には近くにいられるのが怖いと思ってしまう現状ですが、家族と言うとなると、自然と距離はあまり気にせず、いいのか悪いのから難しいですが、テーブル席を2つに分けると言うお客さんは今のところ出てきてはおりませんでした。

結論このようにお客さんが来てくれる限り、店は成り立ちますし、店に寄っては閉店をやむ終えない場合もあるとはおもいますが、現状は他の飲食店よりは先があると仕事をしてる自分からはそう思います。