回らないお寿司屋さんでの経験

続いては回らないお寿司屋さん寿司〇〇に勤めていたときのお話です。
24時間営業の1億円で本マグロを競り落とした社長がいる会社ですね(笑)

勤めていたのは天神店になります。
24時間営業なので、ハローワークには8時間の3交代制と記入されていましたが、
実際は12時間の2交代制でした。

やっぱりどこも同じ感じですね。

面接ではお寿司の経験がありましたので、即採用でした。
入ってみると人不足でとりあえずは、って感じでした。

日勤務と夜勤務があり、夜勤の日勤よりも3万ほど夜勤手当がついて高かったんですが、
日勤のほうが良さそうだと思い、日勤を選びました。
朝の8時と夜の20時で交代するシフトでした。

給料は16万ぐらいで、残業代は出ません。
この前のパルコのお店は、20万に残業代が固定で4万ついていましたので、
どちらもきついですが、時間を考えると今回のほうがいいのかな?

この時はパルコ店で一緒だった彼女と続いており、
天神北にあった彼女の自宅からバイクで出勤していました。

朝の出勤は少し遅くなったのですが、
なんだか仕事が変わると行くのが憂鬱になりましたね。

同期では年齢は60手前のような職人さんがいました。
この前まで自分でお店をされてたようでした。

日勤の仕事はほぼランチの準備、ランチタイム、ランチの片づけ、夜の段取りでした。

ランチタイムは定食が500円、握りセットも850円ぐらいでしたので、
ほとんどランチメニューでした。
逆に単品でお寿司を頼まれると少し困っちゃうぐらいランチ寄りの段取りでした。

同期の職人さんは小鉢作りをタンタンと作っていました。。
小鉢?お通し?なんかいろんな物を作っていた印象でした。

こっちは、ランチで手一杯なのに、自分の世界でいいなぁ~ってずっと思っていました。

先輩の方がおられ、職人さんとは別に自分も含めて3人で対応していました。
ほとんど定食なので、楽なんですが、今までと違いなんだか続けれそうにない気がしていました。

休憩時間もなく、ストッカーの上で立ってほか弁を食べていました。
700円までは毎日食事代として出ると言われて、焼き肉コンビ大盛りとチキン南蛮を交互に食べていた記憶があります。

ある日お偉いさんが店に来て、ミーティングをされてた時に、職人さんにちゃんと目を見て話しを聞けと注意された時に、
耳が悪いもので、と耳をお偉いさんに向けるように横を向いてしていたところ、「いい訳するな」と怒られて、
「じゃあ、やめちゃるわ!」と怒ってその場から帰られました。
もう戻ってくることはなく、それが最後の言葉でした。

人も減り、追加されることもなく、時間が過ぎ去り、このまま続けても自分のためにならないなと思い辞めることにしました。

その中では、パルコ店にも来ていただいてた近くのテレビ局の方がこの店にきて、
「系列店ですか?」と聞かれた事もありました。
お客様とはなしたりするのは好きですが、
なんだかやりがいを感じずやめてしまいました。
1年もいなかったんじゃないかと思いますが、良い思い出です。
マグロとウニと貝類が築地から入っており、びっくりするぐらい安かったです。

仕事をするまでは彼女と一緒に食べに行っておりましたが、
辞めてからは全く行くこともありませんでした。(笑)

貝の剥き方を教わったことが一番ですかね。
すしざんまいはまたどこかで食べにいきたいですね。

次は6年続けた回転寿司のお話です。